緊張する時
どうも、sagajinです。
社会人一年目。
緊張する場面も多くなりますね。
大勢の前で喋ることもあれば、
社内・社外でのプレゼンなどもあります。
「学生の頃とは違い、周りが味方だけではない」
というのが理由なのかなとは感じます。
それはやがていつの日からか薄れて無くなってゆきますが、
それはもう少し先の話でしょうか。
場数、経験と言ってしまうとあれですが、
基本的に準備してきた事以上の結果は出ない事が殆どなので
入念に、抜かりなく準備を進めることが近道でしょう。
私見の逆説ですが、
「緊張状態とはどういうものか?」
鼓動が高まり、周囲の微かな音や自信の心音が聞こえる程の状態。
まで行けば私と同じ人前で話すのが苦手の称号が貰えます。
そういう人の方が割と人前で話すの自体は好きだったりしますが…。
緊張状態は、
体の準備が整った証拠でもあります。
鼓動を高め、全身に酸素を行き渡らせ、
その集中力は聴力も通常とは違うものにします。
これがいかにベストなコンディションか。
緊張状態とは悪い事ではないんです。
「緊張するー!」
となった時には、
「これがベストな状態なんだ!」
「準備は出来た!さあ行こう!!」
と思ってしまえば楽になります。
緊張はしていないようなので続きます。